near2図書館

near2図書館 館長こと、にゃんちー。私の読書感想文と、頭の中の本をご紹介。日々の徒然(凸凹日誌)

痣が絶えない【凹凸の話】

こんばんは。にゃんちーです。

凹凸回顧録の巻。

 

いきさつは、こちらから↓

 

www.nyanchii.com

 

 

 

一点集中(視界が)

 

もはや怪奇現象だと思っています。そうでなければ、体質。

今は随分と良くなりましたが、昔から身体のあちこちに痣が絶えない。困ったことに、どこかにぶつけた記憶もない。

肌が比較的白いため、お風呂の時なんかに、自分の体にある大きな青痣を見つけてぎょっとすることもあります( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙

痛くないのか?という話は、蚊に刺されと同じで、気がついた途端に痛く感じます。笑

 

本当に小さいころから痣だらけで、母と一緒にお風呂に入っていたような年齢の頃は、「あんた、これどうしたの!?」とよく言われていました。

自分では気が付いていないので、そうやって指摘されて初めて痣の存在を知る。どうしたのと言われても、痣の存在を知らないので理由もわかりまへん。

だいたい、内ももとか脛とか、お尻とかに大きな痣があるんですよね。未だに。

 

 

ADHD(ここでは凹凸と呼んでいますが)は、注意欠陥・多動症というものです。

 

痣、今振り返ればそれは・・・凹凸由来の注意欠陥なのであります。

 

視界が狭いというのか、本当に物の見方ではなくて視野そのものが狭い。多分。

でもって、視点が一点集中型なものだから、目的の物しか見てない。

目的のものしか目で追っていないので、その他の情報が排除されているのかもしれません。意識も目的の物にもっていかれているので、ぶつかったことすら気が付かない、という有り様。

 

空間認識も苦手で、この幅なら通れる!って思っても、全力でぶつかること多々あり。思ってたほど自分は細くなかった…みたいな。笑

だから駐車も苦手です。

車がちゃんとまっすぐになっているのか、奥行きどのくらいで、後どのくらいバックしていいのか分からないのです。

 

 

周りに注意が払えなくて、標的物に夢中になっちゃうんです。

 

ロックオンしたら最後。

他のことはすっかりさっぱり視覚情報も、頭の中の情報も、自分が置かれている状況も抜け落ちてしまいがち。

電柱にぶつかりそうになるとか、漫画みたいなこと、本当にあるんです。というか、実際、電柱にぶつかりもするし、標的物が視線の上にある時なんかは側溝に落ちるとか、階段が見えていなくて転ぶとかあります。

 

小さい頃は、友達の家に遊びに行くのにバスから降りる、すると道を渡った向こうの友達のお家にロックオンしているもんだから、車が来ていないか飛び出してしまうことも沢山ありました。事故にあわなかったのが不思議です。

全然笑えないけど。運転する今、本当に危ないことだなって思います。

 

母に車で送ってもらった時は、いつも母が運転席の窓を全開にして、私の首根っこを掴むスタンバイをしていました。よく怒られました、当たり前だけど。

左右も確認せずに、車から降りたらダッシュするもんだから、幾度となく窓から伸びてくる腕に、首や服の襟を引っ張られました。

正直、目の前を掠める車よりも、後ろから急にひっぱられる衝撃度のほうが高くて、そっちにいつもびっくりしていました。って、私が注意出来ないからなのですが。とほほ。

 

 

痣は大人になった今は困りごとのひとつでもありますが、ああ、今日もよく動いたんだなって思うようになりました。

痣が多かった日は、私のロックオン率が高かった日でもあるのです。

勝手に体が動いちゃう面白いことが多かった日、ってことにしています。

 

今日はこの辺で。またにゃん。