near2図書館

near2図書館 館長こと、にゃんちー。私の読書感想文と、頭の中の本をご紹介。日々の徒然(凸凹日誌)

ようこそ、near2図書館へ。

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はじめまして。そしてご来館、ありがとうございます🐈

near2図書館(にゃーにゃとしょかん、と読みます)

館長こと、にゃんちーです。

きっとここに来てくださったあなたは、本好きなのかにゃあ。仲間にゃ!

 

 

当館の紹介(現状報告)

ごほんっ。(本だけに)

near2図書館について、ちょっと(長くなるかも)だけご説明いたします。

 

当館、実はまだまだ工事中でして、蔵書も少なめでございます。

なにしろ私設図書館なものだから、財の許す限りでちょぼちょぼと随時蔵書を増やしていく予定です。

 

蔵書基準は、館長のにゃんちーが読んだもの。(時々読んだことになっている本も)

割りと無差別に読み漁るものだから、きちんと分類できるほど蔵書出来るまでは、まとまりのない図書館かもしれません。

 現在のところバカスカと収納しちゃったもので、整理中です。(リライト中)

蔵書が探しにくいと思いますがごめんなさい。一緒に図書館作ってる!っていう気分になっていただけたら嬉しいです。

 

 

図書館オープンの理由

見切り発車もいいとこなのですが、図書館を作ろうと思い立ってネット上で開館しました。

その理由は2つです。

 

もっとも、単純に本が好きだからです。

そしてこれまで生きてきてずっと、私は本に助けられてきたからです。これについてもっと深い話は、また何か別の形でお話したいと思います。(お便り配信かな?)

そう考えたら、一人で本を読んで、読書記録ノートに感想を書いているだけでは、なんだか勿体ないような気がしました。

私がここに書き溜めているものは、記録でもなければ書評でもないです。

本の良し悪しの判断は、読んだ人がするものなので、私は書評はしません。そしてその評価とやらは、その本を読んだ状況・タイミングで変化していきます。若かりし頃には面白さが分からなかった本も、時を経て面白さが分かったりするように。

 

評価こそしませんが、私にも本を読んだら感想は、ある。

その本を読んで考えたことも、生じた気持ちも、取り組んだこともあります。そうした他人の「本を読んでどう思ったのか」を聞く機会って、あまりないんじゃないかと思うんです。

だからそれを本を紹介しながら、お届けしていこう!と思った。

これが図書館開館の一番の理由です。

 

そして2つめの理由。

本当は本好きの集まるサイトが既にあるのは百も承知なのです。本について感想文を書いている集積場みたいなサイトはいくつかあります。

でも、私はどれを見ても面白くなかった。

感想文の文量の問題ではなくて、やっぱり書評が多かったし、そして何しろ本を読んだ人の感想の結論だけが書かれていて、どうしてその答えに至ったのかがまるで見えなかったからです。

正直、読んだ人の本に対する結論だけ聞いていても、さっぱり分からない。それを他の誰かと共有するのは至難の業だと思うんです。

もっというと、読書好きだけが集まる場所にあまり魅力を感じない。本当の本好きは、言われなくても自分で必要な本を探して読んでいけるはず。ということは、本好きにそうした結論だけの感想の投げ合いっこはいらない。

そして本好きの集まりという内輪だけの盛り上がりはとても勿体なく感じたし、それは、そこへ新参者(読書にハマり始めた人)が入りやすい空気感では・・・ない。出来上がったグループにいきなり入るだなんて、無理だよ。笑

 

本を読みたいなって思っている人、本の面白さに目覚めたばっかりの人、これから本を読むかもしれない人。

誰でもいらっしゃい🐈の空気が、空間を作りたいと思ったのが、もう1つの理由です。

 

そしてその誰でも来られるという点で、実社会なら図書館だ!と思って、ここを図書館と名付けました。

 

 

本を読む理由 その本当のところは?

 

本が好きで本屋さんや図書館をフラフラお散歩する方もいらっしゃるでしょう。

でも多くは、本を通して自分の悩みの解決ヒントを探していたり、仕事や私生活をより良くするためのヒントを探していたりするのではないでしょうか。

案外、本当は何を探しているのか当人さえ気が付いていないことも多いです。本を読んでみて、「あ!そうだ、これを探していたんだ」って自分の気持ちに気が付く。それは物凄く貴重な体験だと思っています。

本は自己対話とでも言うのか、自分とお話をする時間とキッカケをくれる。本を読んでどうするのかは、あなた次第ではありますが。

 

本は本来、そういうものなのだと思うのです。

本で得るのは知識ではなくて、体験する時間なんです。それは心の中にいる自分とお話する体験だったり、自分の価値観を変える体験だったり、共感だったり様々です。

本から得ているものは時間の他に、いわば体験と知徳(智慧と道徳)なのではないかと思っています。

勿論もっとライトに、楽しい!だけのエンターテイメント性重視の本も沢山あります。そういう物が読みたいときは、楽しい気分になりたかったり、日常でちょっとつまらない気分になっていたり、嫌な事を忘れたかったりするんだと思います。

 

 

near2図書館の展望

まだまだ青写真です。設計図書いてる途中です。

 

私は人生がガラっと変わるような1冊を提案したい!とは思っていません。少し突き放したような言い方になるかもしれませんが、人生がガラリと変わるような1冊との出会いは、あなた自身が自力で見つけるんです。その方が宝物になるから。

この図書館で、そんな衝撃的な本との出会いがあれば、勿論私は嬉しいです。その時は、コメントなりTwitterなりで是非とも教えてください◎

きっと嬉しくて泣きながら、猫踊りをしますにゃー。

 

ただ正直なところ、今の私では圧倒的に読書量と思考時間が足りていません。

こればかりは私もここで館長しながら培っていかなければならない課題でもあります。

 

でも、ここに来てくれた方の、そのなんだかもやもやしている気持ちに、本を通して、こんな道もあるよ?こんな考え方もあるよ?と、標識を立てるくらいは出来るんじゃないかなと思っています。

お顔は見えませんが、それでもここに来てくれた方が胸の内に持っている、色んな気持ちに寄り添って、本の処方箋を出すくらいは出来るんじゃないかなって。

 

実際にお薬でも、体に合う合わないがあります。だから私が出した本の処方箋も合わないこともあるかもしれません。でもそれでいいと思うんです。

外れた!という、つまり、これじゃないということが分かる。それだけで選択肢は絞られるので、ある意味、読書においては成功体験です。

(これがリアルにお薬だったら私はモルモットじゃないぞ!って言いたくなるところですが。笑)

 

そうですね。

もし私が図書館の受付のおばちゃんなら、来館してくれた方にまずこう声をかけます。

 

「お探しのものは、何かにゃ?」って。

 

それは、探している本そのものを聞いているのではなくて、本当のところは何を求めて本を探しているのかということを聞いています。

そういう図書館にしたいんです。

 

だからnear2図書館はちょっと特殊です。

本を並べるだけではないんです。(今のところ雑多に並んでるだけだけど。)

お悩み別に本に辿り着けるように分類していきます。それは小説とか、ビジネス書といったいわゆるみんなが思う分類とは違ってきます。これらはいっしょくたに、色んな悩み事という分類のなかで共存することになります。

逆引き辞典のような本の配列が出来る。

ただ・・・誠に残念ながら、現在工事中です。笑

ということで、もうしばらくすごーく気長にお待ちください🙇

(今までの記事をリライト、固定記事の作成とリンク貼りに勤しんでおります)

 

そして もう一つの本棚

near2図書館では、実際に本屋さんに並べられている本とは別に、もうひとつの見えない本を蔵書しています。

それは、私の頭の中の本です。

普段私の考えていること、ずーっと持っている自分の考えとか。実はそれが結構特殊だってこと、幼いころから自覚していたんです。

頭の中を晒すってそこそこ勇気のいることです。でもそれを直接文章化すること以外に、私には発信方法がなくて(音楽でも作れればよかったんだけど、お生憎さま)この方法になりました。

 

だけど本当は知っているんです。

私と似たようなこと思っていても、それを口にしたらヤバイ奴って思われるから、自分の中に仕舞い込んでいる人がいるってこと。

そして、案外、多くのひとが「そうだよな」とか「あるある」とか思うこともあるっていうこと。

そんな口には出せない、みんな各々が持っているであろう、頭の中の1冊を私がここに蔵書することで、少しだけ話しやすい空気になれば良いと思っています。

その気持ち、その考え、実はそんなに変なことじゃないのかもよって。

 

 

それから もう一つの理由

ちょっとヘビーな話題ですので、読み始めて、無理だ!と思ったら離脱してくださいね。いやはや、こればかりは完全に私的なことなので、本当に。

という前置きのもとでお話させてください。

 

プロフィールにもありますが、私は大人の発達障害です。ADHDとASDを併せ持っています。発達障害という名前だけはようやく社会に認知されてきたと感じています。

こんな偉そうな事を言っていますが、私自身が発達障害だとわかったのは今年(2018年)のことです。

お薬の副作用はすさまじいものでした。

体型の変化も半端なかったです。服も下着も全部買い替えなければならないほどでした。

そしてそもそも、1年近く鬱と摂食障害が続いたことで、本当は自分が発達障害だったのだとようやくそこで判明しました。

そう、私が今まで繰り返してきていた鬱は、本当は発達障害由来だった。鬱の治療したところ治るわけはなく、ぶり返してきていたんです。(鬱3回くらいやってます)

 

正直なところこれは、本とはあまり関係ないです。

でもこれをどうしても発信していきたいんです。

それは何故か。

発達障害に関する本の専門書はいくらでもあります。私もしこたま読みました。それでも正解はどこにもなかったのです。

正確には、そんな風に誰しもが当てはまるような、発達障害を抱える全員に対して「間違いなし!」という正解はあり得ないんです。

 

発達障害と一口に言っても、症状は千差万別です。

発達障害という大きなくくりのなかで、ADHD・ASD・LDと細分化したらすでに3つもの障害に分けられます。そして私の様に併発している人もいます。

同じADHDでも特性(とりわけ強くでる障害の性質)は人によって違います。いわば、障害と症状との掛け算なのです。だから当事者の抱える悩みや生活する上での困難さもマチマチです。

 

もしあなたの周りに発達障害の人が居たとして、発達障害の人が何を悩んでいて、何にどう苦労していて、そしてなんて声をかけていいのか分からなかったり。当事者の周りにいる人たちもまた、同じように悩んでいるんだと思うんです。そして当事者を支える人に向けての本は限りなく少ない。まして、マニュアルのような対処の仕方では、当然間に合いません。

 

発達障害に関してのSNSやネット上の発信内容は、やはり当事者発信が多く、そしてそのほとんどはかなりネガティブなものでした。最初は私もそれらを追いかけていましたが、どうも馴染めなくって。

だって私は、発達障害だったけれど、自分をそんな風にネガティブに捉えていなかったから。これで生きてこれちゃったから。

 

時々ここでは【凸凹(でこぼこ)日誌】として、発達障害に関して収めていきます。ほとんど私の症状についてになると思います。今はまだ振り返られませんが、自分がどうやって発達障害と寄り添ってきたのか、それをまとめられる日が来るといいなと思っています。

そして、同じように発達障害の方、その周りの方の一助になればいいなと切に思っているんです。何かヒントになれば、いくらでも話します、私のこと。

 

おわりに

ちょっとだけ、と言いながら案の定長くなりました。えへへ。(笑って誤魔化す)

最後まで読んでくださって、ありがとうございます◎

本当にまだまだ図書館と呼べるほど蔵書はないですが、幸いこのネット上の図書館では収納場所に限りがないので、館長の私が生きているうちは続けていくからきっと大きな図書館になるんにゃ!どうかその日を待っててくだされ。

 

ご来館のみなさまへ ぜひご参加くださいにゃのご案内

ちょうど作り途中の図書館なので(ものは云い様だ、サグラダファミリアだと思ってください。笑)、今ここに来てくれた方で、気になる作家さん、気になる本、悩んでるんだけど何かいい本ないかな?など、もしあればご連絡ください。

とりあえず今は、コメントやTwitterでご連絡いただければ、もし該当するものが私の手元にあれば蔵書します。(レスに時間かかると思うけど)

そしてあわよくば、今ある蔵書への感想もお待ちしております◎

構えなくていいのにゃ、一言で嬉しい。なんなら、本の帯考えるくらいの短さでも、みんなはどう思ったのか聞けたら、私も嬉しいです。というか、知りたい。

 

問い合わせフォーム作れればいいんだけどなあ。はてなblogで開館しちゃったから、うーん。ちょっとここは考えます。

何せCSSって何?SEOって何?みたいなド素人が知識ゼロで開設しちゃったものだから。これもまた、勉強していくところだにゃーん。

 

 

嗚呼、なんて締まりのない終わり方!もういいや。繕いようがない…。館長ことにゃんちー、こんな人なんです。笑

以上であります。

どうか楽しんでいってもらえると嬉しいにゃー。

 

 

※しばらくは記事にも掲載しておきますが、いずれ削除して固定ページのみにします。

 今のところ、記事にも固定ページにも同じ内容がある状態です。